快適空間研究所 Institute for Amenity Space
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思うままに…
by kaitekikukannb
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万能細胞

ヒトの皮膚から万能細胞を作ることに成功したという、ニュースが報じられた。

全く驚くべきことで、ノーベル賞の受賞に値するものではないかと思われる。

これが実用化されるのには時間がかかると思うが、将来その時が来ると
多くの人々が救われるであろう、夢多いニュースであった。

しかし、この明るい出来事について反面考えさせられることも多い。

これら医学上の問題は各分野で目覚しい進歩がみられるが
科学が運命を切り開いていくことを手放しで喜べるのであろうか。

まず第一は、地球の自然の営みの中で生物は進化してきたのに
それを人為的に変革することは淘汰の考えから適しないものが残ることにならないか。

第二に、人類は誕生以来倫理的に少しも進歩していないのに科学のみ進歩して、
そのギャップの著しさは大丈夫なのか。

第三に、このようなことが人間の運命論を大きく揺るがさないか、
ということである。

人の運命はさまざまである。不運な人も多い。
しかし、それを真正面から受け入れてこそ人間である。

人は科学の力で運命を変えられると思うほど自惚れるのは恐ろしいことである。
最近はその傾向が強いのではないだろうか。

いろいろ考えさせられる出来事であった。
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by kaitekikukannb | 2007-11-26 16:16
地球の出

月探査衛星『かぐや』からの月の映像を見た。

まず、月から見た『地球の出』は、感動的であった。

ある宇宙飛行士が地球は青かったと名言を吐いたが、ハイビジョンカメラから見て
確かに青色に映っていた。

地球を取り巻く独特の大気が光に反射してあのように見えるのであろうか。

私は、地質学者になりたいと、夢見た頃もあったので特に月の進化に興味を覚える。
 
月は地球から片面しか見えない。

地球の引力のなせるわざとの説明があった。

月の黒い部分は海と呼ばれているが、大量の溶岩の噴出したものとのこと。

クレーターの中まで黒い部分があるのは知らなかった。

大小のクレーターが無数にあるのは、隕石の衝突跡であるが月も地球とほぼ同じ
45億年の歴史としていつ頃までに衝突したものであろうか。

地球では白亜紀の終わりに巨大隕石が衝突して恐竜が絶滅したと言われているが
40億年以上前には月と同じように地球にも多くの隕石が衝突したのであろう。

これから『かぐや』は月の多くの謎を解き明かすデータを送ってくれるであろう。

人間は月に移り住むことは出来ないが、地球が健全である限り月の資源を
利用することは未来において可能であろう。

多くの夢を与えてくれる一時であった。  
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by kaitekikukannb | 2007-11-20 14:16
大連立

大連立が先週のキーワードであったように思う。

私はすぐに大政翼賛会を思い出した。

当然、昭和15年とは政治体制、環境も異なるわけだが
小異を捨てて大同につくという考えでは同じではないかと思う。

しかし、今日、大同とは、小異とは、ひいては国益とは何かについて
国民的コンセンサスは得られていないと思われる。

又、民主主義国家ではそれを議論して多数決で決めることがルールである。

そのためには、大同と思われる問題については選挙において民意を問うべき
ものではないだろうか。

今度の大連立は、テロ特措法ひいてはインド洋での給油をどうするかが国益克つ
大同問題とされている。

しかしこのような問題が大同であろうか。

民主主義の原則に則らないで決めるべきことであろうか。

よく政界財界の方々は、国政の停滞は許されないと発言されるが、民主主義は
もともとそのようなこともありうるという前提でできている仕組みである。

国民生活も場合によってはもっと大きな大同である。

インド洋での給油がどうなるかは判らないが、国際社会の失望、国際社会での
信用失墜が起ころうともそのようなことは一時的なことであり、我が国が民主国家として
健全に発展すればいずれ解消するものと思う。

大連立が失敗したことは日本にとって大慶至極というべきであろう。
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by kaitekikukannb | 2007-11-16 16:18
NO生のブログデビュー
「NO生の小考」のタイトルで、
人生の大先輩である当社顧問がブログデビューしました。
大所高所から時事問題を取り上げていただく予定です。
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by kaitekikukannb | 2007-11-13 00:37
はじめに/NO生の小考 

日頃考えたこと又、感じたことなどをブログに記載し
皆様に読んでいただき御批評をいただければ自分の勉強にもなりますので
一念発起した次第であります。

これから『NO生』の名で書きますのでどうかよろしく。

最近、小中学校における“ゆとり教育”の見直し問題が報じられています。

ゆとり教育を文部科学省(文部省当時と思うが)が推進したのは
子供達が塾をはじめ、つめこみ教育の弊害の解消と労働時間の短縮に伴う
家族との団欒の時間を増やし、青少年の健全育成に資するという
学力一辺倒の教育からの脱却を目指したものはではなかったかと思う。

しかし、学力の国際競争比較において我が国が若干低下したからと言って
見直すのは所期の目的が充分達成されているとは言えない段階では、
時期尚早ではないでしょうか。

国語教育の充実など問題点があることは理解できますが
既定の時間数の割り振りの見直しなどで処理すべきではないかと愚考いたします。
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by kaitekikukannb | 2007-11-12 15:51
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