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by kaitekikukannb
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おかしな議論

ガソリン暫定税率の存続か廃止かで妙な議論が行われている。

この暫定税率を廃止したならば、我が国は環境問題に
熱心ではなく世界の国々から軽蔑されるというもので
そのマイナスは計り知れないというものである。

この主張は現職の複数の大臣からも唱えられているほか
大新聞の論説委員からも言われている。

しかし、これほどおかしな議論はないのではないか。

暫定税率を廃止すればガソリンが安くなりそのために
どんどんガソリンが消費され環境が悪化するというものである。

日本人はこのような単細胞な行動をとると思うのであろうか。

格差が拡大し消費が低迷しているとき国民の苦しみを
全く理解しない暴論としかいいようがない。

福田首相の施政方針での国民のための政治というのが空虚に響く。

ガソリンが安くなった分がガソリンの消費につながるわけはない。

貯蓄かほかの消費にまわるのである。

もう一つ地方自治体に道路財源が失われ赤字に転落するという議論も
三位一体の改革で何兆円も地方から引き上げておいて何という主張であろうか。

国の取り分を減らせばよいのである。

道路は暫く作らないものも出てもよいのではないか。

元々道路特定財源の一般財源化はどうなったのであろうか。

国交省のまず事業ありきの姿勢は国民不在省益優先の態度という他はない。

道路についてはこの機会に国民の声を聞きながら
識者でもう一度議論すべきではないか。

それにつけても国会の主要課題がテロ特措法やガソリン暫定税法というのでは
世界的な変化の時代に何という低次元の話ではないかと情けなく思う。
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by kaitekikukannb | 2008-01-21 12:04 | NO生の小考
インド洋給油法の再可決について

インド洋給油法が再可決された。

憲法上の規定に基づくもので法律上問題はない。

しかし多くのことが考えさせられる。

第一に本当に日本の国益に合うものかという疑問である。

政府(自民・公明両党)はテロとの戦いに参加し国際貢献に役立ち
我が国の国益に役立つとしているが本当にそうだろうか。

私には対米追従外交にしか映らない。

アフガニスタン問題についての次期大統領候補者達の態度は明確ではないが
変化してゆくことは明確である。

それなのに日本は従来と同じことをするというのを衆院の3分の2で
再可決するとは卑屈というほかはない。

第二の問題は第一のことと関連するが 、同じこと
即ち米国をはじめとする軍艦に給油するということしか
国際貢献は出来ないものなのだろうか。

新しい法律であること又、検討に十分な期間があったことを考えるとその発想の
貧困さには目を覆うばかりである。

この二つを考えると我が国は国際的に尊敬を受けるどころか
軽侮されることは必至である。

政治家だけではない日本人はどうしてこのように誇りなき民族になったのであろうか。
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by kaitekikukannb | 2008-01-15 13:59 | NO生の小考
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