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by kaitekikukannb
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日銀総裁の選任について
日銀総裁の選任について国会はもめている。

政府与党は、武藤氏が経験・識見で最適任であり、
もし空席となれば国際的な信用を失い
この金融問題が世界的に重大な局面に当って大変なことになると主張し、
国会は人事案件については行政の責任の問題であるから、
国会特に参議院は承認すべきと主張している。

ジャーナリストにも、この意見に同意するむきが少なくない。

しかし本当にそうであろうか。

福井総裁は国益と称して国民に低金利を強い
自分は個人的利殖に走った卑劣漢であり、
それが発覚した時点で辞任すべきなのに今日まで居座っている。
そしてその間政府の意のまま(としか思えない)で機能不全に陥ったのである。

これから考えると日銀総裁などはたいしたことはなく
候補者は少ないと思われる。

長い期間にわたりゼロ金利政策という世界に例のない施策をしいて来たことを考えると
罪は深い。

政府与党は、このゼロ金利政策のおかげで株は上り景気はよくなったというが、
株は利益があがった人と損をした人が半々であり、
景気は良くなったといっても大企業だけ儲かっただけで労働者への配分はない。

格差が生じ世の中不公平になったのである。

この責任の一端は武藤氏にもある。

この際、総裁・副総裁は全員辞任すべきである。

又、政府が出した人事案件を議会は承認すべきであるという議論に至っては
噴飯ものである。

大統領制の国ですら人事の任命に議会が係わる国もある。
今の与党は長年与党ぼけがして
民主主義の何たるかが理解出来なくなっているのではないか。

当面金融政策に新たな希望が開けない今日、
ゆっくり日銀総裁を選んだらどうであろう。
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by kaitekikukannb | 2008-03-10 14:18 | NO生の小考
自衛隊について
戦後新憲法において戦力は保持しないこととされた。

それが冷戦の開始に伴い現在の自衛隊の原型が出来、
それが今日の強力な軍隊になった。

それについての議論は別として、
その発足当時の幹部は殆ど旧軍隊の出身者であった。

しかしその頃の幹部は卑屈と思われるほど遠慮深く慎重であった。

この人達が国防の任に耐えられるかと困惑を覚えたものである。

敗戦の責任を痛感していたからであろうと思われる。

現在の幹部は防衛大の出身者が中核である。

私が大学受験した昭和28年の入学が第一期生である。

それらの人達は勿論現役ではいない。

その後、防衛大の卒業者たちはどうなっていったのであろうか。

今日の防衛省や自衛隊をめぐる諸問題をみるとき、
我が国唯一の暴力装置が健全な方向に向かっているとは到底思えない。

軍隊は人類の歴史とともにあると言えるぐらい古い存在である。

その歴史をみるとそれは権力の獲得とその組織防衛に尽きている。

国民の生命財産の維持などという存在意義は空念仏であることは
戦前の軍隊をみれば明らかである。

しかし自衛隊は国民の付託に応える謙虚と使命感が最初はみられたが、
今や全くその気配もない。

そして哲学に欠けた一部の右傾政治家と結託して戦前回帰の兆候がみられる。

現在の防衛大臣は理路整然として防衛省の改革を期待したが、
今回の漁船衝突事故の対応をみて全く期待外れになった。

自衛隊はあまり信頼できないという観点から
この巨大な暴力組織と金食い虫の行方をしっかり見守っていかないと
庶民は大変なことになると思う。
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by kaitekikukannb | 2008-03-03 13:58 | NO生の小考
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